• 次の動詞から派生した名詞は?① まぎる  ② まがふ  ③ まかなふ解答⇒ ①まぎれ ②まがひ ③まかなひ
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  • 次の文中の「る」を文法的に説明せよ。① 薪(たきぎ)負へる山人の花のかげに休めるに似たり(古今和歌集)② 岩にくだけてきよく流るる水のけしきこそ時をもわかずめでたけれ(徒然草)③ ある人の毛の穴さへ見ゆるほどなり(竹取物語)解答&am
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  • 次の各文の(   )に月の異名を入れよ。① (    )になれば紅葉むらむら色づきて(源氏物語)② (    )のつごもりなれば、京の花ざかりはみな過ぎにけり。山の桜はまだ盛りにて(源氏物語)解答⇒ ①長月 ②弥生
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  • 下線部の口語訳を記せ。「わが娘は、なのめならむ人に見せむは惜しげなるさまを」(源氏物語)自分の娘は、(    )男に嫁にやるのはいかにも惜しげであるのを解答⇒ 平凡な
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  • 次の各語の対義語は?① ますらを  ② まほ  ③ まがごと  ④ まな解答⇒ ①たをやめ ②かたほ ③よごと ④かな「未申(ひつじさる)」は、どの方角のことか?解答⇒ 南西
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  • 次の文中の(   )に適する叙述の副詞を選べ。① 「(    )あらましかば、この僧の顔に似てむ。」(徒然草)② (    )おとなふものなし。(徒然草)③ 「や、(    )起こしてたてまつりそ。」(宇治拾遺物語)④ (    )
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  • 次の月齢の説明として正しいものを選べ。① 望月 ② 有明の月 ③ 立ち待ちの月(a)陰暦二十日以降の月 (b)陰暦十五日の月 (c)陰暦十七日の夜の月解答⇒ ①(b) ②(a) ③(c)
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  • 下線部の口語訳を記せ。「紫のひともとゆゑに武蔵野の草はみながらあはれとぞ見る」(古今和歌集)紫草の一株のために、武蔵野の草は(    )趣きあるものと見てしまう。解答⇒ すべて
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  • 次の下線部の格助詞の用法を答えよ。① 魚と鳥の有様を見よ。(方丈記)② 古き墳(つか)はすかれて田となりぬ。(徒然草)解答⇒ ①並列 ②変化の結果
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  • 下線部の口語訳を記せ。「名を聞くより、やがて面影は推し量らるる心地するを」(徒然草)名前を耳にしたときから、(    )顔つきが推測される気がするのに解答⇒ すぐに(直ちに)
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  • 次の下線部の助動詞の意味を答えよ。① 過ぎにしことの悔しきなり。(徒然草)② 「われこそ死なめ。」(竹取物語)③ 「あなかま、人に聞かすな。」(更級日記)解答⇒ ①断定 ②意志 ③使役
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  • 下線部の口語訳として適切なものを選べ。酔(ゑ)ひたる人ぞ過ぎにし憂さをも思ひいでて泣くめる。(徒然草)① 泣くらしい(推定) ② 泣くようだ(婉曲) ③ 泣いたのだろう(過去推量)解答⇒ ②
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  • 下線部の口語訳を記せ。「おほやけより使ひ下りて追ふに、勢多の橋こほれてえ行きやらず」(更級日記)(    )から使者が下向して追うが、勢多橋が壊れて行くことができない解答⇒ 朝廷
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  • 次の熟語のよみを記せ。① 現身  ② 宿世  ③ 紙魚  ④ 透垣  ⑤宿直解答⇒ ①うつせみ ②すくせ ③しみ ④すいがい ⑤とのゐ
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  • 次の各文の下線部を口語訳せよ。① 門よくさしてよ。雨もぞ降る。(徒然草)② われは、さやは思ふ。(徒然草)解答⇒ ①雨が降ったら困る。 ②そのように思おうか、思いはしない。
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  • 次の下線部の助動詞「べし」の意味と活用形を答えよ。① 人死を憎まば、生を愛すべし。(徒然草)② 龍に乗らずは、渡るべからず。(今昔物語)③ この人々の深き心ざしはこの海にも劣らざるべし。(土佐日記)解答⇒ ①当然・終
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  • 次の(   )内の助動詞を適切な活用形に改めよ。① 道知れ(り)人もなくて惑ひ行きけり。(伊勢物語)② それは「打ち殺して捨てはべり(ぬ)。」とこそ、申し(つ)。(枕草子)③ このことかのこと、怠らず成じ(つ)む。(徒然草)④ 「う
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  • 次の(   )内に助動詞「まじ」を適切な活用形にして入れよ。① なかにもある(    )む振舞(ふるまひ)は、よくよく慎むべし。(十訓抄)② 「なほ仕うまつる(    )ことを参りて申さむ。」(竹取物語)解答⇒ ①まじか
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  • 次の各語の対義語を下から選べ。① たどたどし  ② まめまめし  ③ おほけなし  ④ えんなり(a) あふなあふな (b) こちごちし (c) はかばかし (d) たいだいし解答⇒ ①(c) ②(d) ③(a) ④(b
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  • 次の下線部の敬語の種類は、尊敬語・謙譲語・丁寧語のどれか。① 車持の皇子おはしたりと告ぐ。(竹取物語)② 「年ごろ思ひつること、果たしはべりぬ。」(徒然草)③ 御階(みはし)の左右にひざをつきて奏す。(源氏物語)解答⇒
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