首页
文化
日语歌曲
娱乐
日语考试
登录
标签
古文
【每日一题】古文問題集(22)
「いみじ」は、よい意味にも悪い意味にも用いられるが、次のうち悪い意味に用いられているのはどれか。① ひが覚えもし、忘れたる所もあらば、いみじかるべき事とわりなう思し乱れぬべし② 説法いみじくして、みな人涙を流しけり③ 東大寺の仏のみぐし
古文
問題集
admin
1月前
22
0
【每日一题】古文問題集(23)
次の語に対応する敬語動詞を記せ。① 言ふ ②思ふ ③見る ④行く解答⇒ ①のたまふ、おほ(仰)す ②おぼす、おぼしめす ③御覧ず、見そなはす ④おはす、おはします
古文
問題集
admin
1月前
22
0
【每日一题】古文問題集(24)
下線部の口語訳を記せ。「何事も辺土は卑しく、かたくななれど、天王寺の舞楽のみ都に恥ぢず。」(徒然草)何事も田舎は下品で( )けれども、天王寺の舞楽だけは、都のものと比べて見劣りはしない。解答⇒ 見苦しい
古文
問題集
admin
1月前
23
0
【每日一题】古文問題集(25)
下線部の口語訳を記せ。「御堂の勤めひねもすよもすがら怠らせ給はず」(栄花物語)御堂の仏前でのお勤めを( )、また夜通し怠りなさらない解答⇒ 一日中
古文
問題集
admin
1月前
25
0
【每日一题】古文問題集(26)
次の下線部の「おろか」に適当な漢字は?① 寸陰惜しむ人なし。これよく知れるか、おろかなるか② さはることのみ多くて、えまゐらねど、ゆめゆめおろかには思ひまゐらせずさふらふ。(徒然草)解答⇒ ①愚か ②疎か
古文
問題集
admin
1月前
21
0
【每日一题】古文問題集(27)
次の熟語のよみを記せ。① 乳母 ② 典侍 ③ 命婦 ④ 和琴 ⑤ 垂氷解答⇒ ①めのと ②ないしのすけ ③みゃうぶ ④わごん ⑤たるひ
古文
問題集
admin
1月前
14
0
【每日一题】古文問題集(28)
次の各語の同義語を下から選べ。① らうがはし ② なめし ③ いはけなし ④ずちなし(a) ゐやなし (b) いときなし (c) みだりがはし (d)せんかたなし解答⇒ ①(c) ②(a) ③(b) ④(d)
古文
問題集
admin
1月前
15
0
【每日一题】古文問題集(29)
次の文に使われている「ふす」は、自動詞か他動詞か?① 見送るここち、目もくれまどひて、やがて臥されぬるに(更級日記)② 形見にとまりたる幼き人々を左右に臥せたるに(更級日記)解答⇒ ①自動詞 ②他動詞
古文
問題集
admin
1月前
20
0
【每日一题】古文問題集(30)
下線部の口語訳を記せ。「切に物思へるけしきなり。」(竹取物語)「( )物思いにふけっている様子だ。」 解答⇒ ひたすら
古文
問題集
admin
1月前
15
0
【每日一题】古文問題集(31)
次の動詞から派生した名詞は?① まぎる ② まがふ ③ まかなふ解答⇒ ①まぎれ ②まがひ ③まかなひ
古文
問題集
admin
1月前
23
0
【每日一题】古文問題集(32)
次の文中の「る」を文法的に説明せよ。① 薪(たきぎ)負へる山人の花のかげに休めるに似たり(古今和歌集)② 岩にくだけてきよく流るる水のけしきこそ時をもわかずめでたけれ(徒然草)③ ある人の毛の穴さへ見ゆるほどなり(竹取物語)解答&am
古文
問題集
admin
1月前
32
0
【每日一题】古文問題集(33)
次の各文の( )に月の異名を入れよ。① ( )になれば紅葉むらむら色づきて(源氏物語)② ( )のつごもりなれば、京の花ざかりはみな過ぎにけり。山の桜はまだ盛りにて(源氏物語)解答⇒ ①長月 ②弥生
古文
問題集
admin
1月前
33
0
【每日一题】古文問題集(34)
下線部の口語訳を記せ。「わが娘は、なのめならむ人に見せむは惜しげなるさまを」(源氏物語)自分の娘は、( )男に嫁にやるのはいかにも惜しげであるのを解答⇒ 平凡な
古文
問題集
admin
1月前
25
0
【每日一题】古文問題集(35)
次の各語の対義語は?① ますらを ② まほ ③ まがごと ④ まな解答⇒ ①たをやめ ②かたほ ③よごと ④かな「未申(ひつじさる)」は、どの方角のことか?解答⇒ 南西
古文
問題集
admin
1月前
28
0
【每日一题】古文問題集(36)
次の文中の( )に適する叙述の副詞を選べ。① 「( )あらましかば、この僧の顔に似てむ。」(徒然草)② ( )おとなふものなし。(徒然草)③ 「や、( )起こしてたてまつりそ。」(宇治拾遺物語)④ ( )
古文
問題集
admin
1月前
25
0
【每日一题】古文問題集(37)
次の月齢の説明として正しいものを選べ。① 望月 ② 有明の月 ③ 立ち待ちの月(a)陰暦二十日以降の月 (b)陰暦十五日の月 (c)陰暦十七日の夜の月解答⇒ ①(b) ②(a) ③(c)
古文
問題集
admin
1月前
26
0
【每日一题】古文問題集(38)
下線部の口語訳を記せ。「紫のひともとゆゑに武蔵野の草はみながらあはれとぞ見る」(古今和歌集)紫草の一株のために、武蔵野の草は( )趣きあるものと見てしまう。解答⇒ すべて
古文
問題集
admin
1月前
24
0
【每日一题】古文問題集(39)
次の下線部の格助詞の用法を答えよ。① 魚と鳥の有様を見よ。(方丈記)② 古き墳(つか)はすかれて田となりぬ。(徒然草)解答⇒ ①並列 ②変化の結果
古文
問題集
admin
1月前
23
0
【每日一题】古文問題集(40)
下線部の口語訳を記せ。「名を聞くより、やがて面影は推し量らるる心地するを」(徒然草)名前を耳にしたときから、( )顔つきが推測される気がするのに解答⇒ すぐに(直ちに)
古文
問題集
admin
1月前
25
0
【每日一题】古文問題集(41)
次の下線部の助動詞の意味を答えよ。① 過ぎにしことの悔しきなり。(徒然草)② 「われこそ死なめ。」(竹取物語)③ 「あなかま、人に聞かすな。」(更級日記)解答⇒ ①断定 ②意志 ③使役
古文
問題集
admin
1月前
23
0
«
1
2
3
»